職人の手作り ブッテーロ革の小銭入れ(キャンペーン中)
職人の手作り ブッテーロ革の小銭入れ
ブッテーロ革と呼ばれる、イタリア・トスカーナ地方のワルピエ社というタンナーで作られるタンニンなめしの革(オイルドレザー)を使用しております。成牛の肩の部分のみを利用し、牛一頭からごく僅かしかとれないため、希少価値の高い素材です。
染料には、合成染料を一切使わず、花や樹皮などの植物からなる天然染料を利用しておりますので、素材の質はもちろん、革の香りもお楽しみいただけます。
そして、なんと言ってもブッテーロ革の最大の特徴は経年変化で、使いこめば使い込むほど、革の色あいが増し、その表情をみるみる変えていきます。
また、糸は、アイリッシュリネン(麻ひも)を使用。水や摩擦に強く、丈夫な素材の糸です。糸の染色もすべて天然素材を用いております。ブッテーロ革もアイリッシュリネン(麻ひも)もすべて天然素材での染色であり、その素材を丁寧に手作りで縫い上げたのが、このAJINAの小銭入れです。
職人が素材選びからこだわって小銭入れ、ぜひお選びいただき、素材の質と職人の手仕事をご覧下さい。
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小銭入れを持とう
みなさんは、もちろんお財布を持っていますよね。あなたのお財布はどんなタイプのものでしょうか?お札も小銭も入れられるお財布を持っている人が一番多いかと思いますが、お札専用と小銭入れを分けて持っている、という人も少なからずいるのではないでしょうか。財布は毎日持ち歩くものですから、やはり自分が使い勝手が良いようなものを選びたいですから、人によって財布に求めることはさまざまです。
小銭入れの選び方
デザインの好みはもちろん、カードをたくさん持ち歩きたいのでカードを入れる収納がたくさんあるものがよいとか、主婦の方だったら小銭を多く持ち歩くので小銭入れの出し入れがしやすいのがよい、など、実用性に関してもこだわりは人それぞれ。また、改まったお出かけの時にはお札が入る財布を持ち歩くけど、いつも近所に買い物に出かけるときは手軽に小銭入れだけを持ち歩きたい、という人もいます。また、小銭入れが必要だと言う人には、財布に小銭を入れると分厚くなって不格好だから、財布とは別に小銭入れを持ちたい、という志向を持つ人や、いつもカバンを持ち歩かず財布はポケットにいれるので厚みが出ると困るから小銭入れを別に持ちたいという人も。このように、多機能な財布が増えて、お札も小銭も入る財布がほとんどを占めるにもかかわらず、小銭入れを必要としている人は意外にいるものです。
小銭入れの歴史
小銭入れは、実は財布というものの歴史のなかで最もはじめにに登場したものです。財布の起源については、人間の社会の中で現物経済から貨幣というものが生まれ、貨幣経済に移り変わっていくのと同じくして生まれた、というのが通説です。欧米では、17世紀に紙幣が登場するとの同時に現在の形のお札をいれられるタイプのものが登場し、それ以前は小さな袋が硬貨を入れるものとして簡易的に使用されていました。初期の財布は牛革や馬革をなめしたものが使われていたと言います、日本では、江戸時代に藩紙が使われるようになってから広まったと言われ、懐紙入れの技術を応用して財布が作られました。日本では紙幣が流通する以前は、中央に穴が開いた硬貨が使われていて、その穴にひもを通して持ち運ばれていたのです。現在ポピュラーな、複数のカード用のポケットが付いたタイプの財布は、1951年にクレジットカードが発明された以降急激に広まり、1950年代前半には、現在の財布とほぼ変わらないデザインのものが完成したといわれています。
さまざまなタイプの小銭入れ
1970年代にはマジックテープやファスナーを使用した財布が流行、そして21世紀初頭の現在ではシンプルなデザインのものから子供用のキャラクターがあしらわれたものまで、実に多様なタイプの財布が使用されるようになったというわけです。このように現在のお札が入れられるタイプの財布は紙幣が生まれてからできたもので、今のような形ではないにせよ硬貨を入れるためのもの、つまり「小銭入れ」はその前から存在していたわけですから、小銭入れがお金を収納するためのものとしては最初に生まれたものだ、ということがいえます。財布が貨幣経済の発展ともにさまざまな形に派生していったのですが、小銭入れは非常に原始的な「お財布」、ということなんですね。
小銭入れのこれから
最初は、簡易的な袋だった小銭入れですが、お札入れとしての役割が大きくなっていったお財布が台頭していくにつれ消滅の一途をたどる、なんてことはありませんでした。小銭入れは、今でも多くの人に愛用されており、お財布と小銭入れを両方持ち歩いている人も少なくありません。このように現在でも大切な役割を担う小銭入れ、実は財布と同様にさまざまな種類のものが販売されていて、「安物」のイメージを持っていた人は驚くかもしれません。小銭入れと侮るなかれ。今回は、そんな小銭入れ・コインケースについていろいろなお話をしていきたいと思います。
